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☆栗(板(はん)栗(りつ))☆で血行促進、抗菌作用!

☆栗(板(はん)栗(りつ))☆

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ブナ科
花期:5月~6月
収穫期:9月~10月
薬味:甘、鹹
温性:温
帰経:脾、胃、肺、腎
効能:健脾補腎、強筋活血。気血を補う。血行をよくする。
西洋医学的見方:ビタミンB1、C…消化、吸収を助ける。
        カルシウム…筋肉、骨を丈夫にする。
        カリウム…塩分を体外に排出。
        タンニン(渋皮)…抗菌作用

日本での栗の栽培は非常に古く、縄文時代の三内丸山遺跡からすでに大規模な栗栽培の跡地が発掘されています。穀物並みにでんぷんを多くふくみ(40%)、ナッツ類であるので、亜鉛、鉄、カリウムが多く含まれて、栄養がよく、吸収のよい食材です。『古事記』『日本書紀』の時代では、飢饉の非常食として、戦国時代では、兵糧としても用いられました。

使用法:
《料理》
・栗の渋皮煮…栗1kg、重曹小さじ2、砂糖(ザラメ)500g、ブランデー適量。
① 栗は鬼皮をむき、たっぷりの水に重曹小さじ1を加え、一晩つけておく。
② ①をそのまま火にかけ、煮立ったら弱火で約10分ゆでてから水に取る。
③ ②に、もう一度たっぷりの水と重曹小さじ1を加え、中火でゆっくりと煮る。
④ 2~3回ゆでこぼしながら、栗がやわらかくなるまで2時間くらいゆで続ける。
⑤ 水を取り替え、渋皮の筋を手できれいに取り除いて、ザルにのせて水を切る。
⑥ 鍋に砂糖、水2カップ、栗を入れ、弱火で30分ほど煮る。
⑦ 栗を取り出し、煮汁を半量まで煮詰めたら、ブランデーを適量加え、栗を戻し味を含ませる。

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・栗もち…栗3kg、もち2升、砂糖、塩 各適量
① 栗はゆがいて、包丁で2つに割り、スプーンで中身を取り出し、裏ごしする。
② ①に、好みで砂糖を加え煮て、少し塩を加え、栗餡にする。
③ 餅をつき、丸めて、周りに栗餡をまぶす。

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・栗と鶏肉のうま煮…栗400g、鶏肉250g、れんこん150g、銀杏8個、油・酒 各大さじ2、砂糖大さじ4、しょうゆ大さじ3。
① 栗は渋皮をむき、約10分水につけてあく抜きをする。
② 鶏肉は一口切りにする。
③ れんこんは皮を厚めにむいて乱切りにし、酢水につけてあく抜きをしたのち、水気を切る。
④ 銀杏は皮をむいて、ゆでる。
⑤ フライパンに油大さじ1を熱し、鶏肉を炒め、色が変わったら、一旦皿に取り出す。油大さじ1を足して、栗、楝根を入れて、栗に焦げ目がつくまで炒め、先ほどの鶏肉をもどし、水をひたひたに加え、沸騰したらアクを取り除く。
⑥ 砂糖、酒を入れ、落し蓋をして弱火で7~8分煮る。次にしょうゆを入れて、煮汁が1/3になるまで弱火で煮る。
⑦ 火を強め、時々かき混ぜながら、煮汁がなくなるまで煮詰め、銀杏を散らして器に盛る。

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・栗の葉茶…栗の葉を乾燥させ、煎じる。
⇒咳止め
《その他》

・栗をひき砕いて、塗布する。
⇒外傷による腫れ、痛み。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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