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☆へちま(糸瓜)☆で新陳代謝を活発に!

☆ へちま(糸瓜) ☆
  
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ウリ科つる性一年草
花期:6~7月
収穫期:8~9月
五味:甘
温性:涼
帰経:心、肝、胃
効能:清熱化痰(咳、痰きり)、涼血解毒(不正出血、痔)、解暑(のぼせ、あつがり)、生津止渇、胃気を固める
西洋的見方:アミノ酸…からだの渇きを癒す、疲労回復
      サポニン…新陳代謝を活発にする。

「痰一斗 へちまの水も 間に合わず」「へちま咲いて 痰のつまりし 仏かな」「をとといの へちまの水も 取らざりき」と正岡子規が詠んだように、昔から痰きり、咳止めによく使われました。この三首は正岡子規の辞世の三句と言われ、正岡子規の命日である9月19日は「糸瓜忌」と呼ばれています。

使用法:
《料理》
料理には、まだ若い実を使う。
・ へちまの味噌炒め…へちま1本(300g程度)、木綿豆腐1丁、 
合わせ味噌大さじ2、鰹だし200cc、 
砂糖・サラダ油 各適量
① へちまの表皮をむき、3センチほどに切る。豆腐はサイコロ状に切る。
② 鍋に油を敷いて火にかけ、へちまを軽く炒める。
③ 鰹だしと味噌と砂糖を入れ、煮込む。
④ 最後に豆腐を入れ、火が通ったら出来上がり。
⇒味噌は体への浸透率を高める。腎臓障害、疲労回復。
※ 豚肉、肉団子、かまぼこなどを入れてもおいしい。
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・ へちまの酢味噌和え…へちま250g、イカ250g、味噌大さじ4、砂糖大さじ2、酢大さじ3。
① へちまは皮をむき、3ミリ厚の短冊に切る。
② 沸騰したお湯で①をさっとゆで、ざるに揚げて、水気を切っておく。
③ イカは丸ごと熱湯にさっと通し、うすく削ぎ切りにする。
④ すり鉢に味噌、砂糖、酢を入れて滑らかになるまでよくする。
⑤ お皿の上に、イカとへちまを載せ、上から④をかける。
⇒イカは補血作用、不正出血、胃・十二指腸潰瘍


・ へちまのゼリー…へちま350g、りんご50g、はちみつ大さじ2、
  砂糖・レモン汁大さじ1、ゼラチンパウダー10g、  
生クリーム少々、重曹水 適量。
① へちまは皮を薄くとり、適当な大きさに切って、重曹水に2~3分つけ、アクをとる。
② へちまとりんごをジューサーにかける。
③ ②の果汁半分を火にかけ、温まったら、ゼラチン、蜂蜜、砂糖を加え溶かす。
④ 溶けたら火からおろし、残った果汁を混ぜる。
⑤ あら熱が取れたらレモン汁を加え、型に流しいれ、冷蔵庫で冷やし固める。
⑥ 器に盛り、生クリームをかけてできあがり。
⇒りんごは利水、整胃・腸
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《その他》
・ へちま水…果実を取り終わった後、根元から50センチくらいのところを良く拭いて、カッターで斜めに切る。これを大きいペットボトルに茎の上部10センチぐらい入れて、口にごみが入らないようにビニールで上部を包む。朝方、夕方、雨上がりに切ると、良く取れる。取った水をコーヒーフィルターなどでこす。冷蔵庫で保存。
長期保存したい場合は、へちま水を大きい鍋に注ぎ、軽く煮沸する(1分程度)。へちま水を覚ました後、へちま水500mLに対し、まずホウ酸5gを溶かし、グリセリン50mL、無水アルコール50mLの順に加える。
⇒ 肌荒れ防止、うるおいを保つ、アセモ、あかぎれ、火傷
・ 実は乾燥させてあかすりや、食器洗いなどのたわしにする。
・ 乾燥させたものを靴の中に入れる。
⇒脱臭効果
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